スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by IKA
 
[スポンサー広告
あにぞーまにあっくすVOL3~ロックボーカリスト兄藏
なんだかパンドラの箱をあけてしまったような気のする今日このごろですが

さてさて

衝撃の初ライブを観に来ていた友人も「ボーカルの人うまいなぁー」と内容はともかくボーカルだけは褒めてくれて「そうやろ、3年生やからなぁ~声もええし英語もうまいしなぁ~」と兄藏は私にとっても一目置く存在となっていた

次のライブも近づいてきたある日いつものように駅で腰に手をあててコーヒー牛乳を一気飲みし

いつものように電車でみんなでスタジオに向かっている時にウォークマンを聴きながら兄藏が何かのメモをよんでいる

なにげに覗くとそこには

ユーゴナヘナ ベナッセー ホッツシーモニ …

などと意味不明のカタカナの羅列が

感のするどい私には

なんとなく…

だいたいの察しはついてはいたが…

一応「コレなんですか?」と尋ねると

察したとうり

そして当然のように「歌詞やで」との答えが

そして「意味はわからんでもええねん」とも

そうあの流暢な英語のボーカルは聞こえるがままにカタカナで書き写したものを意味無く唄っていたのだった

しかもそれを良く読んでみると

「オカマセイシュン」とか「ビッグ○○○セソファイヤー」とか(○○○の部分は書けません…関西で3文字…お察しくださいませ)

空耳どころではなく全く別の意味を持って独り立ちしてしまっている歌詞がいっぱいあった


ライブの時はそんなに歌詞が聞き取れないのと自分のことで精一杯であまり気にはならなかったのでよかったが

あとで録音を聞いてみると

「ビッグ○○○セソファイヤー」と

はっきりくっきり

特に○○○という3つの文字を

カツゼツ良くアクセントをつけて

最高に美しい声で

明瞭に発音していた

……。


「やっぱりすごいなぁもう高校生ちゃうしなぁ~」

違う意味でもまた彼は一目置く存在になった


その後そのバンドでライブをすることがあったのか無かったのか忘れてしまったが練習はしばらくつづけていたはずだ

そして練習の帰りに必ず立ち寄っていた喫茶店「DON」でも当然いろいろと…というわけで

次回は、伝説の生まれる喫茶店「DON」でのお話をいたしましょう

@850602003.jpg

すごく感情を込めたかのような歌いっぷり!
しかし何でギターがランダムスターなんですか!?兄蔵が一番持ってはいけないギターのような気がするんですが… 
1985.6.2 <OMC A studio>



Posted by IKA
comment:0   trackback:0
[あにぞーまにあっくす]  thema:音楽のある生活 - genre:音楽
comment
comment posting














 

trackback URL
http://anizoofriends.blog88.fc2.com/tb.php/12-b069e3e9
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。