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Posted by IKA
 
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あにぞーまにあっくすVOL.2~出会い
兄藏と出会ったのはお互いまだ高校生だった頃の話になる

私はまだ高校1年生、吹奏楽部でタイコを始めたばかりのころだった

中学生の頃から友達と地元の楽器屋さんを溜まり場にしていた私は

ある日その楽器屋さんでバイトしていた2歳年上のY君から「ドラムやってんねんて?バンド組むから入らへんか」と誘われた

当時ドラム人口は非常に少なくてはじめてまだ数ヶ月で8ビートくらいしか満足に叩けない私でも中学時代の友人ともすでにバンドを組んでいたが、先輩からの誘いを断れるわけも無く全然興味の無かった当時流行のアメリカンハードロックと呼ばれる音楽をすることになった

「これするから」と言われて渡されたカセットには聴いたことも無い曲が…
すぐに日にちが決まり訳のわからない状態で初スタジオ

ギターはY君、ベースは一緒にバンドを組んでたF君
ボーカルは全然知らないY君の高校の人でそれが今の兄藏だった

彼は英語の歌を上手く歌うので凄く驚いた「やっぱり3年生は違うなぁ」と1年生の私は感心していた

Y君と彼との会話に「タンボアラシ」だとか「タンボベース」だとか「サンニンジャー」とか「エテバック」とか意味不明の言葉のがたくさん出てきたので気になってきいてみると

(四半世紀前の記憶なのであいまいだが)

「タンボアラシ」→ウルトラマンの嵐隊員に似ているので本名をもじってこう呼ばれている
「タンボベース」→彼は自分のバンド「サンニンジャー」を持っていてそこではベース・ボーカル
           「タンボアラシ」のベースだから「タンボベース」と呼ばれている
「エテバック」 →2人が行ってるっている高校は世間から一般的に「エテ商」と呼ばれているので
          学校指定のカバンは「エテバック」で生徒は「エテちゃん」と呼ぶ

などというどうでもよいことばかりだった…

そして、初ライブが前回の写真「みのおL.M.F.」のステージ

壮絶なステージ…

1曲目デフレパードの「ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク」
私のバスドラムのペダルからビーター(タイコを叩く部分)が最初に踏み込んだ時に飛んでいった

2曲目クワィエット・ライオットの「カモンフィルザノイズ」
ギターソロの時に広いステージがものすごくうれしかったボーカル兄蔵がステージ上でスライディングをしてソロの途中でギターのシールドを抜いてしまった

最初の伝説が生まれた…ここから幾多の伝説が積み重ねられていくとは誰も想像しなかっただろう

それから数ヵ月後次のライブの前に驚愕の事実が発覚した…

続きは、次回をお楽しみに



次のライブ…兄藏はまだ「ガラスの十代」 1985.6.2<OMC A studio>

Posted by IKA
comment:4   trackback:0
[あにぞーまにあっくす]  thema:音楽のある生活 - genre:音楽
comment
IKA先生の筆が冴え渡ってますね。スライディングが目に浮かびます。記憶の扉全開でお願いします♪
2009/08/19 12:44 | URL | edit posted by めがね
めがねさん

いやいや駄文乱文で申し訳ありません

なんとなくですが内容がちょっとヒートアップしていく予感がしています…また覗いてみてくださいね
2009/08/19 21:30 | URL | edit posted by ika
うわああああああああああああ

驚愕の事実って・・・・

あれか?
それともあれ?
ンンン・・・まさか・・・あの・・

しかしなつかしいな
2009/08/19 23:12 | URL | edit posted by フランスマシーン
うぁフランスマシーンだぁ

いやいやまぁネタには困らんですな

1年くらいは連載できそうなぐらいあるんじゃないですか

あのことと、それとあのこと、そしてあのことも
そうそうそれとあれとこれのことは

墓場までもっていくので心配せんでええですよ
2009/08/20 00:35 | URL | edit posted by ika
comment posting














 

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